赤星は普段から飲食店でたらふく頂いているのですが、缶が発売されたので自宅でも飲んでみました~
どんなビール?
「サッポロラガービール」は、1877年(明治10年)にサッポロビールの前身である開拓使麦酒醸造所から発売されて以来、いまに受け継がれる、日本で現存する最も歴史のあるビールブランドです。
生ビールでは感じることのできない熱処理ビールならではの味わいが高く評価されるとともに、歴史と新しさが同居した格好良さが、ビール好きのお客様に支持されています。
缶のデザインは、現在のびんラベルを忠実に表現しています。裏面には、飲食店で親しまれているびんの「サッポロラガービール」の姿をデザインし、一体感を高めました。ラベル中央の赤い星は、開拓使のシンボルであった北極星を表し、ファンの皆さまから「赤星」の愛称で長年親しまれています。
公式サイトより
味の感想
瓶ビールと同じく安定のお味。
熱処理されたビール特有のどっしりした味わいは歴史を感じさせます。
リンク
副原料に米、コーン、スターチが使われている典型的なジャパニーズビールです。
現在販売されている熱処理ビールは、この「サッポロラガー」とキリンの「クラシックラガー」だけですが、やっぱり赤星の方がファンが多いですね。
SNSでも赤星のコミュニティがあったりしますから。
コストパフォーマンス
黒ラベルやスーパードライと同じ価格で、文句なし。
まとめ
自宅でも手軽に赤星が飲めるのはありがたいですね。
プレモルの黒もそうですが、人気商品なのに定番化しないのが謎です。
偉い人が色々マーケティング考えてるんでしょうね、知らんけどw
- 香り 7点
- 苦味 9点
- コク 8点
- キレ 6点
- コスパ 8点
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